危険なサイトかどうかを見分ける方法【完全ガイド2025】
危険なウェブサイトは、パスワードやクレジットカード情報の盗難、マルウェア感染、フィッシング詐欺など、多くのリスクをもたらします。2025年現在でも、いくつかの基本的なポイントを押さえるだけで、安全かどうかをかなり正確に判断できます。
1. まずはURLとドメイン名を確認する
- ドメイン名のつづりが正しいかを確認します(例:
google.comとgooqle.comの違い)。 - 公式サイトが普段
.comを使っているのに、見慣れないドメイン(例:.top、.xyzなど)になっていないか注意します。 - 非常に長くて意味の分からないパラメータがたくさん付いたURLは、慎重に扱った方が安全です。
2. HTTPSとブラウザの警告をチェックする
信頼できるサイトは、基本的に HTTPS と有効なSSL/TLS証明書を使っています。ブラウザが「この接続は安全ではありません」「プライバシーが保護されていません」などと警告している場合は、そのページをすぐに閉じることをおすすめします。
3. Skyphazeでサイトをスキャンしてみる
より確実に確認したいときは、オンラインのサイト診断ツールを使うのが簡単です。Skyphaze では、次のような項目をまとめてチェックできます。
- 怪しいJavaScriptや外部リソースが読み込まれていないか、
- SSL/TLS設定のエラーや、HTTPとHTTPSが混在していないか、
- セキュリティ関連のHTTPヘッダーが適切に設定されているか、
- Core Web Vitalsを含むパフォーマンスの状態、
- ドメインの基本的な評判の指標。
4. デザインや文章の質にも注目する
詐欺サイトやフィッシングページは、全体のデザインが雑だったり、画像が壊れていたり、不自然なポップアップが大量に表示されたりすることがよくあります。また、機械翻訳のようなおかしな日本語や、「本日だけ90%OFF!」といった非現実的なオファーも要注意です。
5. ドメインの運用期間と口コミを調べる
登録されたばかりのドメインは、詐欺目的で使われるケースも少なくありません。WHOIS検索で登録日を確認したり、Google検索やレビューサイト、SNSでそのサイト名やドメイン名の評判を調べてみましょう。
6. 安全性を判断するためのチェックリスト
- URLとドメイン名に不自然な点はない。
- HTTPSが有効で、ブラウザの警告も出ていない。
- Skyphazeなどのツールでスキャンしても、明らかな問題は見つからない。
- ドメインはある程度の期間運用されている。
- 運営者情報やお問い合わせ先など、最低限の情報が掲載されている。
上記のうち、いくつも当てはまらない項目がある場合、そのサイトで個人情報や決済情報を入力するのは避けたほうが安全です。